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捨てる決断ができる?!7つの質問とは

目安時間 4分

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昨日の投稿では、片付けのための3大原則をお伝えしました。

 

覚えていますか?

 

✅3択の原則

 

✅初速最大化の原則

 

✅ローコスト管理の原則

 

でしたね。

 

 

さて、本日は具体的に片付ける時、捨てるか否かを

 

決断ができるようにする「魔法の自問」を7つお伝えします。

 

モノを捨てられるようになる魔法の呪文(自問)

 

モノを捨てられるようにする7つの自問はこちらです!

 モノを捨てられるようにする7つの自問

①いったん捨てたとして、買い直すか?

②長期旅行に持って行きたいモノか?

③誰かが買ってくれるとしたら売るか?

④あの日に戻れたとして、やはりこれを買うか?

⑤お金が無限にあったら本当にこれを買うか?

⑥これを何回我慢すれば、欲しいものが買えるか?

⑦3.5.7年経っても必要か?

 

私が個人的にいいなと思った自問は③

 

誰かが買ってくれるとしたら売るか?

これですね。

 

 

 

捨てるにはちょっと…と思ってしまう

 

モノは、ちょっとなら価値が残っていると考えるから

 

捨てる判断ができなくなります。

 

しかし誰かに売っても良いよと思えるので有れば、

 

それはもう手放すべきものだとも捉えられますよね。

 

 

 

『いやいや!それでも後から増えちゃったら(T-T)』

 

なんて心配な方には次の方法があります。

 

1イン2アウトルール】です!

 

1つのモノを買ったら2つは手放しましょう。

 

1つTシャツを買ったら、2枚手放し続ければ継続して

 

モノの管理をすることができます。

 

捨てる決断をして、より良い理想の生活を

 

手に入れましょう!

 

 

今日からできるアクションプラン

 

 

7つの質問と、1イン2アウトルールで、

 

週末に片付けの時間を確保する。

 

 

 

片付けは、150時間もの時間的余裕を

 

作り出してくれます。

 

片付けをして、なりたい自分に。

 

片付けをして、リラックスタイムに。

 

片付けをして、仕事でバリバリできる投資に。

 

 

 

片付けを制し、なりたい自分を実現させましょう。

 

 

 

片付け、出来ないんですよねw

 

今日の7つの自問で片付けのエキスパートに変わりたいです。

 

それではまた。

 

▼参考図書▼

 

人生を思い通りに操る 片づけの心理法則 Kindle版 (DaiGo著)


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みっきー

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