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人は自分の目標とその目標にあわない思いを持つことがあり、自ら目標達成を妨げてしまうことがある

目安時間 3分

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あなたの環境を作っているのはあなた自身

 

あなたは目標をいくつ達成したことがありますか?

「目標って立てるけど、目標のままで終わる…。」

もしかすると、このような経験が多い人は、

目標とその目標に対する思いにズレがあるのかもしれません。

 

今回は【まずは「原因」を改善すること】についてです。

 

人は自分の目標とその目標にあわない思いを持つことがあり、自ら目標達成を妨げてしまうことがある

結論、人は目標に対してあわない思いや考えを持つことで、

自分の目標達成を妨げることがあります。

自分が立てたはずの目標とその目標に対する思いにズレがあるのです。

 

たとえば、健康になりたいと考えている肥満のサラリーマンがいます。

彼は毎年の健康診断でBMI値が基準範囲よりも高く、

注意が必要と自分でも認識していました。

そのため、彼は健康診断前の数日間、

食べる量を抑えて少しでも体重を軽くしようと試みています。

しかし、ここで彼にとって重要なことは、

日々の食事の改善と適度な運動を行うことです。

「体重を落として健康になりたい」という目標に対して、

彼自身の思いや行動にズレがあるのです。

 

このように人は目標とその目標に対する思いがともなっていない場合があります。

もちろん、これでは目標を達成することはできないため、注意が必要です。

 

今日からできるアクションプラン

  • ときに人は目標とは合わない思いや考えを持ってしまうと認識する
  • 自身の目標とその行動が伴っているか確認する

ぜひ試してみてください。

 

 ▼参考動画・図書▼

新訳 原因と結果の法則 (角川文庫) Kindle版 ジェームズ・アレン (著), 山川 紘矢(著), 山川 亜希子 (著)


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みっきー

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